9月9日 曇り
名古屋から東京に戻ると涼しくてびっくり。 娘が神奈川の農家
からでっかい「浜梨」とゴーヤの種をもらってくる。ゴーヤの種を
植える 大きな鉢が必要かな?庭には日当たりのいい場所が無
いのだから。ネットで調べるとゴーヤは育てるのが比較的簡単
らしい。さてちゃんと実を収穫できるか・・。 その前に種を植えな
ければ。
9月10日 晴れ
昨日に比べてぐっとまた気温が高く感じられた。 レコーディング
に行く前にタマリンの散歩。 焼けたアスファルトのせいか舌をだ
らりと垂らして息も荒い。犬にとってはこの昼間の散歩は辛いだ
ろう。 今日はジャケットの打ち合わせもあるので参考資料用のC
Dをバッグに入れる。アルバムのコンセプトを拙い言葉で説明して
どこまで相手に伝わったか心配。参考資料のCDも合わせてデザ
イナーに見てもらう。矢吹君のピアノのダビングを数曲と彼の曲を
録音。歌は録り直しかな・・。いい詞曲なのに難しい。 夜中の12
時過ぎに録音を終了。帰宅してシャワーも浴びずにベッドに入る。
9月11日 曇り後雨
朝、シャワーを浴びて選挙の投票に行く。 いつもより多い人出
に郵政民営化への関心度の高さを感じた。 14時半にスタジオに
向かうが途中で大雨になる。 遠くのほうで雷鳴も。 スタジオに到
着すると既に矢吹君のピアノのダビングが終了したところだった。
井川君が飛騨高山に居残った時に、高山の図書館でたまたま手
にとって見た婦人公論の特集ページのイラストが今回のアルバム 
ジャケットのイメージにぴったり だと思ったそうだ。紙切れにそ
のイラストレーターの名前をメ
モったのだけど、その紙切れ
を無くしてしまって、名前をど
うしても思い出せないらしい。
手がかりは「峯」という字が付
いた人の特集記事で、イラスト
レーターは名前がカタカナ・・そ れだけ。見たいけど見れないと なるとどうしても探したいと思う
のが人情。 夜帰宅してネットで 婦人公論を検索。峯という字の 人の特集号を探す。見つかっ
た!「マツケンサンバ」の作詞
をされた吉峯暁子さん。 きっとこの号に探しているイラストレーターの絵が載っているはずだ。 明日中央公論社に電話をして確かめよう。
9月12日 晴れ
今日は休日。 中央公論社に電話してみる。2005年3月22日号で
吉峯暁子さんの特集記事が確かにあった事を確認。その号でイラ
ストを描いたカタカナ名の人が居たか確かめてみた。中央公論の
人から
「どのような目的でお聞きですか?」
と聞かれ、正直にアルバムジャケット用にと伝えるととても親切に
探してくださった。カタカナ名は二人。一人はソリマチアキラ氏。もう 一人は山口マオ氏。
「お探しの人はきっとソリマチさんですね。」
「大御所のイラストレーターですよ。」
などなど。お礼を言って電話を切る。 早速ネットでソリマチアキラを 検索。 出てきた・・・探していた絵が・・。 センスのいいお洒落なイラ
ストだった。胸の痞えがとれた。 直ぐに事務所に電話してデザイナ ーさんと井川君にイラストレーターが見つかった事と名前を伝えて
もらう。 ジャケットに絵を書いて貰えるかどうかわからないけどソリ
マチさんの絵が見られてラッキーだった。懐かしい感じがしたのは
きっと何処かで昔目にしていたのだろう・・て思う。
TVで「シービスケット」というアメリカ映画を観る。