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一億の夜を越えて

作詞:安部光俊 作曲:鈴木康博 編曲:Yass  

いくつもの靴を はきすてた

いくつもの星が 流れた

誰かが言った まわり道してる
いいさいいさ もう迷わない 耳をかさない

突っ走るだけ 一億の夜を越えて
信じるがまま 心叫ぶまま

いつの日か 一億の人間を
いつの日か 一夜のロックショウに

誰かが嘲った 夢を夢みてる
いいさいいさ ひとつひとつ心をたたいて

突っ走るだけ 一億の夜を越えて
信じるがまま 心叫ぶまま

誰かが泣いた もう立ちあがれない
いいさいいさ どんな奴でも負けたことがある

突っ走るだけ 一億の夜を越えて
信じるがまま 心叫ぶまま

突っ走るだけ 一億の夜を越えて
信じるがまま 心叫ぶまま

突っ走るだけ 一億の夜を越えて
信じるがまま 心叫ぶまま


メインストリートをつっ走れ

作詞:鈴木康博/大間仁世/安部光俊 作曲:鈴木康博 編曲:Yass


もっと素直に 素直になれよ

もっと思いきり 叫んでみろよ
追いかけて 手にしたものは
違うのだろう くやしいんだろう

友よ おまえが 俺と同じ男なら
走れ Run on Main Street
長い長い冬に耐えてゆけ

ひとりつぶやく 何かがちがう
ひとりつぶやく これでいいのか
いつも 問いかけていたい
このまま 流されてゆくよりは


友よ おまえが 俺と同じ男なら
走れ Run on Main Street
長い長い冬に耐えてゆけ

こんな生き方しか
……できない
いつも問いかけていたい
このまま 流されてゆくよりは
走れ Run on Main Street
長い長い冬に耐えてゆけ
Run on Main Street
悲しみ苦しみ越えて
走れ Run on Main Street


夜はふたりで

作詞:安部光俊 作曲:鈴木康博 編曲:Yass


白いシーツの海で 泳ぎつかれ眠る時

君のやわらかな素肌の においがしてる

変わったのは 君だけじゃないさ
なぜ そんなに さみしい眼をするの

そのままでいい 移りゆくままに
愛は二人のあと 追いかけてきただろう

白いシーツの海で 泳ぎつかれ眠る時
君のやわらかな素肌の においがしてる

白いシーツの海で 長い一日が終わる
その時はじめて 心がとけてゆく

君を抱いて 君の哀しみを
君を抱いて 僕は僕を抱きしめる

暮れなずむ この空の下
今 僕と君は 小さな二人だね

白いシーツの海で 泳ぎつかれ眠る時
君のやわらかな素肌の においがしてる

白いシーツの海で 通り過ぎた夜を思う
いつも二人でいた いつも二人でいた


青春 

作詞:鈴木康博 作曲:鈴木康博 編曲:Yass


さようなら 若者 知らず知らずのうちに君は
いくつもの季節をすごし いくつかの夢もかなわず
この住みなれた街に 青春をきざんで 出てゆく

さようなら 若者 めぐり会った人とのふれあいに
喜びは孤独を忘れさせ 悔しさに涙をこらえ
この住みなれた街に 思い出を残して 出てゆく
ふるさとを捨てて来たように
この街も捨ててゆくのか

夢多きときよ さようなら 
生きる道に 夢はひとつでいい
一つの夢が 君の道を教える
ふるさとを捨てて来たように
夢をかなえに 大人へ巣立ってゆく
さようなら 若者よ さようなら
さようなら 青春よ さようなら


恋を抱きしめよう 

作詞:鈴木康博 作曲:鈴木康博 編曲:Yass

そんなにしょげた顔で いつもと違うよ
君らしくもない弱音ばかり はいてる

あいつに何か言われて それきりそのまま
他の誰かと比べられてただ黙ってたの

君はあいつの虜さ 僕にはうわの空
AHHAHA ため息まじりのなぐさめ
明日には 変るさ

失いかけてる愛を 取り戻したいの
疲れてゆく君を見ていると せつない

君はあいつの虜さ 僕にはうわの空
AHHAHA ため息まじりにつぶやく
あきらめて しまえよ

もうこれ以上僕は 抑えきれない
この手で君をさらって この街を出てゆこう

AHHAHA たまらなく好きさ
恋を抱きしめよう
悲しい思い出はすべて僕が
忘れさせてあげるよ

AHHAHA たまらなく好きさ
恋を抱きしめよう
悲しい思い出はすべて僕が
忘れさせてあげるよ


のがすなチャンスを 

作詞:鈴木康博 作曲:鈴木康博 編曲:Yass

今 あなたにとって一番大切なものは何ですか
水色の恋をすること 気のおけない話せる友達
それよりも お金が大切ですか

人にはそれぞれ 待ち望むことがあるのです
それで 毎日の変わりばえのないささやかな暮しの
中にも何かしら はり合いを持っていられる

のがすなチャンスを 今この時が
その時かも知れない 一番大切なのは
その日 その時

そして思い出の中であなたは
ひとつひとつわかってゆく
心あたためてくれる愛の言葉 友達の
言葉の大切さを かみしめながら

のがすなチャンスを 今この時が
その時かも知れない 一番大切なのは
その日 その時


昨日への手紙 

作詞:鈴木康博 作曲:鈴木康博 編曲:Yass

窓の外は 夜明けの前の

息をひそめた 静けさの中で

やがて始まる 明日のために
かすかな光を 受けとめている

どれ程 昨日にすばらしい思い出が
あふれていようと 朝がくれば

ひとはいつも 生きる中で
新しい友と愛を 求めてゆく

昨日 あなたの愛に身をゆだねた
しあわせな時が すべてを満たす

窓の外の まぶしい朝に
昨日への別れの言葉が 言える


潮の香り 

作詞:鈴木康博 作曲:鈴木康博 編曲:Yass

夕なぎ 陽は暮れまどい

遠くに港の灯 見えかくれして

潮の香りに酔い
漂うクルーザー 水面まかせ

沖合遥かに水平線
目にうつるすべては未来の安らぎ

頬をくすぐるかすかなこの風
今私にこれ以上何もいらない

ゆれるカンテラの灯
迎える人影闇にうつす

立ちつくすあなたはなくかしそうに
襟もとに手をあて 私を見つめる

umm…このひととき
ひとりだけの時間が今遠ざかる

陽がおちた海岸道路
向こうのあの灯は葉山の町

二人車の中 明日はあなたと海へ出よう


いくつもの星の下で 

作詞:鈴木康博/清水仁 作曲:鈴木康博 編曲:Yass


今夜はありがとう ここまでついてきてくれて

話したい ことがあるから もう少しいてよ

あなたの前だけは 僕は素直でいたい
信じてほしいから せつない思い 打ちあける

いつもひとり くやし涙 流してきた男のことを
あなたに 聞かせたい 僕のすべて 教えたい
そばに来て

長い夜が明ける頃 星がいくつも消えてゆく
ただひとつ輝いて 残るのは ああ

僕のことわかるだろう うまくは言えないけど
それでも それでもいいなら ひとことで答えて

いつもひとり くやし涙 流してきた男のことを
あなたに 聞かせたい 僕のすべて 教えたい
そばにいて


ランナウェイ 

作詞:鈴木康博 作曲:鈴木康博 編曲:Yass


たそがれそまる 夕日を追いかけながら
白い車は 二人を乗せて走るよ
東京飛び出し Highway

わずらわしい日々が 風の中に消えてゆく
まるであなたに はじめて会ったような
ときめきをのせて Run away

冬はもうすぐそこ この旅の終りに
あなたの暖かい ぬくもりがいるから
今 あなたと こうして旅に出る

あてもなく飛び出した この旅の道づれは
いつの間にか 二人を通り過ぎた
若い青春の 思い出

わずらわしい日々が 風の中に消えてゆく
まるであなたに はじめて会ったような
ときめきをのせて Run away

たとえひとときでも この街を離れて
二人の思い出と 夢をみつめあう
倖せそうな あなたの横顔

冬はもうすぐそこ この旅の終りに
あなたの暖かい ぬくもりがいるから
今 あなたと こうして旅に出る

冬はもうすぐそこ この旅の終りに
あなたの暖かい ぬくもりがいるから
今 あなたと こうして旅に出る


ロンド 

作詞:鈴木康博 作曲:鈴木康博 編曲:Yass


忙しさに身をまかせて 母の日さえとうに忘れてた

幼い頃の私をなつかしむ気持がわかる

あなたの人生には いつも私がいるのに
新しい年を迎えるたび 離れてゆく

母はいつまでも 子どもに追いつけない

陽ざしが部屋の奥まで 
差し込むころまでに会えるだろうか
今こうして生きてることさえ 
あなたの望んだ道じゃない

ようやく人の世が見える年頃になり
今もう立ちどまっていては ひとときが惜しい

あなたの人生はいつも待つことばかり
それでもなぐさめのことばはいらないだろう

母はいつまでも 子どもに追いつけない


美しい思い出に 

作詞:鈴木康博 作曲:鈴木康博 編曲:Yass


君はただ この胸にすべてをまかせればいい

人恋しさに 涙することもない
沈みゆく夕陽のように 安らぎの夜を求め
たそがれをさまよってた 僕の前に君が輝いていた
愛する人よ 二人して分ち合う
このひとときが 美しい思い出に
よみがえる日まで そばにいて

秋はもう知らぬ間に繰り返す季節の中
君がどんなに変わろうとも かまわない
少し疲れて 離れたほうがいいなら
君のことばをうけとめるよ 縛りはしないさ
遥かな海を越えてくる 鳥のように
きっと君よ この胸に帰ってきて
あふれる思いは変わらないさ

君よ 二人して分ち合う
このひとときが 美しい思い出に
よみがえる日まで そばにいて

君よ 二人して分ち合う
このひとときが 美しい思い出に
よみがえる日まで そばにいて


でももう花はいらない 
(Bonus Track)

作詞:鈴木康博 作曲:鈴木康博 編曲:Yass

もう僕には花は咲かない
いつの間にか大事なものを失くした
もうもどれない道をふり返っても
人ごみに落としてきた
いくつかの愛は見えない

緑の髪に胸をおどらせ
歩いた学生時代は
夢のように過ぎて終った
そのときに落としてきた
かげりのない心も見えない

今は欲しくはない
花なんて大人に
似合いはしない
花なんて大人に
似合いはしない
花なんて大人に
似合いはしない
花なんて大人に
似合いはしない