Anyone


Prologue


Hold The Line

作曲  鈴木康博

作詞  MIEKO・鈴木康博

二人とも好きなの 電話の向こう 君が泣き出した
うそだろ 頭の中真っ白
ほんのしゃれのつもりで ゆうべは誰といたのと 切り出した話が
意外な展開で
君はただ"ごめんね"くりかえすばかり
土曜日に 行く店も決めてたのに

どうしてこんな時 悪いことが重なる
忙しいときに限って
まだ 信じられない こんなことがまさか
ふたりの間に おこるなんて

子供みたい素直で ウソをつけない君のことだから
きっと 苦しんでいたんだね
愛してる女の ワガママくらい余裕で うけとめてやれるのが
男と 思ってんだ
そんな僕が 頼りなく見えてたかい
わからない 男らしさって何だろう?

今 本当に好きなのは たぶん彼のほうだね
それともまだ 僕のことを
もう泣かなくていい 誰のせいでもない
僕がこんな チッポケだから

ふたりだけは大丈夫 勝手に信じていた
それほど君しか 見えなかった
彼といれば君は 幸せになれるの?
それならいい それならいいよ

僕はここにいる ずっとここにいる
どんな君でも まだ好きだから
自分を信じて そして夢を叶えて
この電話もう 切った方がいいね

この電話もう 切った方がいいね


Gimme

作曲・作詞  鈴木康博


僕がいないこと想像して 会えなくなること想像して

雨の日と黄昏 とても寂しい意外は 君は自由だよ

永遠の恋がしたいと君 瞬間の愛が欲しいね僕
まるでお気に入りの アンティークジグソーパズルに 弄ばれるのと似てるよ

ささやくなら パラダイス 銀色の入り口を
ゆきつ戻りつ パラドクス 二人は 眠れない

堅い口づけコナゴナにして 君のほうからコナゴナにして
謎を解くように 深くずっと奥深く 何度も Gimme your love,ooh yeah

ささやくなら パラダイス 探しても 指先は
ゆきつ戻りつ パラドクス なさそうで ありそうで

So gimme all of you,ooh  Gimme your love,yeah
I'll give you all of me,ooh  Give you my love,yeah

聞きたいのさ 吐息 静寂から 溶けだす
飛べるのなら 宇宙 歩くなら 海の底

ささやくなら パラダイス 銀色の入り口を
ゆきつ戻りつ パラドクス 二人は 眠れない


オマエとあの娘

作曲  鈴木康博

作詞  MIEKO・鈴木康博

じゃあねと先に降りたオマエを 見送るあの娘 オレの助手席

二人の視線からんだ瞬間に 疑惑は始まった

あの娘が好きな あの店に 現れたのは偶然じゃなかったのか

オマエ あの娘と もしかしてふたり
思い過ごしだ そんなことまさか
オマエが あの娘と あれしてこれして
大切な"僕のAngel"ソリャナインジャナイノ

オマエがふいに前の彼女と 別れた理由を はぐらかしたね
この頃あの娘 オレの前では ケイタイを切るんだ

クギをさせば 目が泳いで その態度マチガイなくクロさ 確信犯だろ

オマエ あの娘と もしかしてふたり
思い過ごしだ そんなことまさか
オマエと あの娘と どこまでどうなんだ
どうしてオレの方が 冷や汗かいてるんだ

ホレタハレタに ルールはないが オレの中のオトコの部分が
オマエ メイヨキソンで 訴えてる

オマエ ひとこと 言うことあるんじゃないか
どう考えても 許せないよ
星の数ほど 女はいるのに
どうしてよりによって あの娘なんだよ

オマエが あの娘と 恋に落ちてゆく
友情とか信頼踏みにじって
恋って なんだか 悪魔だよまるで
あの娘のことは許しても オマエだけ有罪さ


地下鉄のStairway

作曲・作詞  鈴木康博

胸が痛い懐かしさってあるよね

僕の中の君はあの頃のまま

地下鉄の古い階段は 時々ふと時間狂わせる
登り切った出口で君が
いつもの待ち合わせで立ってる気がするよ

若さってメチャクチャだね 勢いだけだったかもね
君のほかに好きな人が二人 まるで毎日が特急列車みたいだった

雨の夜明け 朝帰りの僕のこと
ずっと待っていてくれたのに
ゴメンて言ったのは 君のほう…(もう遠い遠い夏の日)

東京タワーが近かった 僕にはとても刺激的だった
まだ何も決まっていなかった
だけど何も決められなかったモラトリアム

こんな僕も落ち着いたよ 今もこの街を歩いていると
何かこみ上げるように胸が騒ぐ 背中向けた君が遠ざかるよ

抱きしめても 僕を許せなくて
そしてすべて卒業するように恋は終わった

胸が痛い懐かしさってあるよね
僕の中の君はあの頃のまま

胸が痛い懐かしさってあるよね
古い地下鉄の階段登ると 雨はもう上がっていた


時計台の下で

作曲・作詞  鈴木康博


夏の終わり便り届き 決まり文句の端に小さく
二人で会わないか連絡してくれよ 短く結んでた

心許せるのさ君には 長い付き合いになる
風が爽やかに吹くように 時を超え蘇る

あの頃は皆んな 同じスタートラインに並んで夢見てた
走り出せない もどかしさぶつけ合う夜もあったね君と

色とりどりの秋の花は 今が盛りと咲き誇るだろう
本当は僕が花を咲かせるまで 待っていて欲しいけど

青春を分け合った友は 一生の友と言う
君にだけ会うなら 見栄など張ることもないからね

やぶれた夢をもう一度つかまえたい 僕を笑ってくれ
都会の空に 誰だって譲れない想いを抱きしめている

時計台の下の芝生で 時間つぶしてたよね
君と歌った歌が 今はたまらなく懐かしい

あの頃は皆んな 同じスタートラインに並んで夢見てた
走り出せない もどかしさぶつけ合う夜もあったね君と

やぶれた夢をもう一度つかまえたい 僕を笑ってくれ
都会の空に 誰だって譲れない想いを抱きしめている


最後の約束

作曲  鈴木康博

作詞  MIEKO・鈴木康博

辛そうな顔をしないで ふられるのは慣れてるよ

最後まで僕に 正直に 話してくれて ありがとう

いつも 隣には君がいた
Many Days 涙が出るほど 笑い合った
ふたりはもう思い出だね

大丈夫だよ 僕なら
ふりむかないで 行けばいいよ
君が選んだ 答なら
きっと まちがっていないさ
だから 胸をはって歩き出して

君といてわかったことは 自分を変えられない事
大切な人を守れない 大きくなくてごめんね

君の 好きな場所へでかけて
Any Times 君の笑顔 見ていたかった
それだけが 愛じゃないね

早く忘れて 僕のこと
走って行け 彼のもとへ
君が心に決めたなら
僕は 笑って見送る
最後に 僕に かっこつけさせて

もしも 何かにつまづいて
もしも 僕を思い出したら
いつでも 二人会えるから
だから今は このまま
大丈夫だよ 僕なら
ふりむかないで 行けばいいよ
君が選んだ 答なら
きっと 幸せになると
僕に 最後の約束をしてよ


Lady Lady

作曲  鈴木康博
作詞  高田譲・鈴木康博・MIEKO

ひとよんで君は"天動説の女" キミ中心に 男達はまわる
今の君にとって 僕も星のひとつ 何万光年 一番遠いかもね

きっと君は 大声出して笑いたい時にも
サクセスストーリー 語り出すような
見栄っぱり男に うんざりしててさ
わざと ドライにキメてるだけ

Lady Lady ホントの君が見たい
欲しいものは ここにあるよ
天から授かった そのまま
ただの男で 僕は勝負したいよ

名づけるに君は"ギリシャ神話の女" 言い寄る男を 石に変えてしまう
僕も固まって うまく話せないよ 本当の僕が 魔法にかけられてる

信じていよう 君の中で 眠っているままの
母性本能 目覚め始めて 
愛の呪文で この魔法をとかして
そして君は 僕を選ぶんだ

Lady Lady ホントの君が見たい
もうすぐ君は 気付くはずさ
今まで誰にも 見せてない
素顔の君 僕が抱きしめるんだ

きっと君は 寒い心 あたためたい時にも
毛皮のコート 差し出すような
勘違い男に あきあきしててさ
それが ワガママに見えるだけさ

Lady Lady ホントの君が見たい
もうすぐ君は 気付くはずさ
見栄っぱりも 勘違いも 関係ない
僕がいつも そばにいることを

Lady Lady 本当の恋をしよう
欲しいものは きっと同じ
今まで誰にも 見せてない
無邪気な笑顔に 僕がキスをする


あしたも晴れ

作曲  鈴木康博

作詞  MIEKO

会えない夜も たまにはいいね
学生の頃のように 深夜の電話 とりとめもなく 終わらない
一日のささやかな 出来事 笑い話に変えて
疲れた僕の 心をいやす 君の声は魔法みたい

君がいつも そばにいてくれるから
僕はまだ まだ何か やれそうな気がするよ
どんな強い 向かい風の中でも
まっすぐに 歩き続けよう 君とふたり

今日のオムレツは完璧だとか 子犬が生まれたとか
小さなプラス 見つけてゆく 君はまるで天才だね

君と出会い 君を愛するまでは
生きること 笑うこと なぜかむずかしかった
かくれている 本当に大切なこと
ありふれた 毎日の中に

君の笑顔 優しさが僕の勇気
永遠の愛なんて 言葉にできないけど
君の夢が 僕の中にある限り
負けないよ それが君への 答だよね

一番大事なものが 何か もう僕は迷わない


孤独

作曲・作詞  鈴木康博

思い込んだら止まらない アクセルはフルスロットル
落とし穴も気付かない ヒーロー気取りだった

注目されたら結果ださなきゃ 足が二本じゃ足りないくらい突っ走ったけど
でも結局ナンダカンダ クビさ

ボロボロになってはじめて 自分が見えてきた
幸せだと思う こんな経験できて
悔しいけど またいちから出直し 誰もスーパーマンじゃないんだ

高いレベルに登らなきゃ 見えない景色がある
こんなことでヘバッタんじゃ 僕のオトコがすたる

心の中で叫んでやる 今の君じゃとても無理だと言われても
最後に笑うのは僕さ

右手に名誉 左手に何が欲しい
あまり欲張ってたんじゃ 誰もついて来ちゃくれない
冷めた視線浴びてもいつか 言わせるんだ あいつスーパーマンじゃないのか

絶対に言わない 自分から辞めるなんて
魅力ないオトコだったなんて 認めたくないだろ
人生に結果はないんだ 何だってやれる 信じなきゃ夢叶わない

ボロボロになってはじめて 自分が見えるのさ
ホントの僕らしさ 確めるんだいま
人生に結果はないんだ 何だってやれる 信じなきゃ夢叶わない
言わせてやるんだいつか
あいつスーパーマンじゃないのか
あいつスーパーマンじゃないのか


Words For You

作曲・作詞  鈴木康博

大切な時を迎えるといつも どこかへ逃げ出してしまいたくなる
君と僕は 今が一番 大切な時だと思っている

嫌いなヤツもいる 悪口も言う いい人だなんて思われなくても
君の前が 今が一番 自分らしくなれるのさ

心の中では 決まっているんだ何もかも
君に言い出せなかった 言葉を選んで言いたかった

気が短いのは気をつけてとか 自分ばかり責めることないようにとか
言われるだろうな 君のことだから こんな僕をわかってるから

探しているんだ これからにふさわしい言葉を
だけど言い出せなかった 言葉を選んで言いたかった

時代が急ぐ 時代が乾いてゆく
夢を見ようよ 愛を信じようよ

心の中ではもう 決まっているんだ何もかも
うまく言い表せない 思いはあふれているのに

探していたんだ 君にだけふさわしい言葉を
だけどこれしか言えない 今心に浮かんだことだけ
ありがとうそしてヨロシク